著者 : 名無しさん@ピンキー ID:yHkv4HHg 氏

その3 ー >>789
開始:06/04/08
最終:05/04/08
その4 − >>789

【 無 題


あかね「らんま、どこ行くの?」
らんま「風呂。リョウガに雨のなか、ひきづりまわされたからな」
あかね「この子も一緒に入れてあげて」
らんま「豚と一緒に〜?」

らんま「ったく、しょうがねえな、りょうがのやつどこにいっちまったんだ」
「あれ、この豚、俺が服脱いでるところ、見てやがる ったくいやらしい豚だなあ」
らんまは服を乱暴に脱ぎさり、一匹の豚と一緒に天道家の浴室に入る

らんま「この豚、捕まえてねえと脱げちまいそうだから先に洗うか」
「おっと水しかでねえが、まあいいか」
「あれ、この豚なんか照れてやがる。目つきもいやらしいな、あっオスだな」
「はは〜ん、そうか。そんなに俺が魅力的か?」
豚は大きくうなづく
「まっあかねなんかよりも俺のほうが色っぽい身体してるしな」
そう言いながららんまは自分のたわわに実った胸を持ち上げてみる。
「あれ、この豚、ますます興奮してやがる。ははは」
「ちょっと、あそこもなんか、さっきよりでかい気がするぞ」
「豚に発情されるぐらい、俺が魅力的なわけだ」
「おいっ豚、サービスしてほしいんか?」
豚は大きくうなづく
「俺も男だから、オスの気持ちはよくわかる。サービスしてやるか」
「おいっ豚、俺が特別にサービスしてやるんだから気持ちよくなれよ」
「あらよっ」
らんまのでっかいでっかいパイパイが豚を挟み込む
ぐにぐにっと豚を乳房で挟み揺さぶる
豚は全身でらんまのお乳の柔らかさをうけとめる
「ほ〜っれ、ほれほれ」
らんまが豚をいじめてたときに風呂場の窓がガラガラっと音を立てた。
八宝菜「なにしと〜んじゃ?」
らんま「げっじじい」
八宝菜が窓から小さな身体を利用して風呂場に入ってきた。
らんま「てめえ、なんでそこにいるんだ・・・ははあ、ときどきガスのスイッチが入っていなくて
お湯がでないときがあったがじじいの仕業か。。。ときどき覗いてだろ」
八宝菜「ばれたか?!」
八宝菜「その豚に変態なことをしてたじゃろ、あかねちゃんにいいつけちゃおうかなあ
らんまは変態じゃったって。」
らんま「うっ・・・・」
らんま「秘密にしててもらえるか?」
八宝菜「いやじゃね・・・。」
らんま「どうせ、またエッチな条件なんだろ」
八宝菜「いや、ちょっと向こうを向いていてくれたらええんじゃ」
らんま「おっなんだ、そんなことでいいのか。あらよっ」
らんまは八宝菜と反対の方向を向き、八宝菜の目の前にはらんまの背中が。
らんま「こうか?」
八宝菜「そうじゃそうじゃ・・・・・ほっ」
八宝菜はらんまの背中のつぼを押した




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